平成十七年度放送の大河ドラマ「義経」の感想を書いています。中世好きの見地から勝手な意見を書き連ねている上に、役者、脚本にも容赦ありません。誉めることは少なく、ツッコミが主体となっています。寛容さに自信のない方は下の「戻る」からお帰り下さい。






キャスト

一話

二話

三話

四話

五話

六話

七話

八話

九話

十話

十一話

十二話

十三話

十四話

十五話

十六話

十七話

十八話

十九話

二十話

二十一話

二十二話

二十三話

二十四話

二十五話

二十六話

二十七話

二十八話

二十九話

三十話

三十一話

三十二話

三十三話

三十四話

三十五話

三十六話

三十七話

三十八話

三十九話

四十話

四十一話

四十三話

四十五話

四十六話

四十七話

四十八話

>四十九話



*ツッコミ用参考図書
『鎌倉室町人名事典』コンパクト版 新人物往来社 ¥3800
『源義経』五味文彦 岩波新書 ¥740
『義経の悲劇』奥富敬之 角川選書 ¥1400
国史大系『吾妻鏡』普及版全四巻


個人的にお薦めなのは五味さんの『源義経』です。
大河ドラマの考証をしているのは奥富さんですが、この人は「思いっきり」頼朝びいきなので、
冷静な義経考察が読みたい場合は五味さんのに限ります。
(1番薄くて安いし)
これら以外の義経関連の本(特に雑誌)はフィクションに偏り過ぎてどーしよーもありません。